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アトピーだった経験から食の大切さに気づき、マクロビオティックに出会い、人生が変わりました
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肺をおぎなう食材
2010年09月30日 (木) | 編集 |
前回は、秋に多い鼻炎のおはなし を書かせていただきました。

秋は、乾燥しやすい時期だとたびたび書いてきました。

そんな乾燥しやすいときには、肺がダメージを受けやすく、

咳、痰、鼻づまり、くしゃみ、鼻炎、ぜんそく、便秘、髪の乾燥や肌のかさつきなど、さまざまな症状が起こりやすくなります。

今回は、秋に疲れやすい肺をおぎなう食材について、書かせていただきます

乾燥による症状を未然に防いでくれるのが、肺・大腸をおぎなう働きをもつ辛味の食材です。

大根、たまねぎ、ねぎ、しょうが、しそ、にら、さといも、にんにくなどです。

辛味の食材は、からだを温めて、水分や気の滞りを改善し発散させる働きがあります。

また、大腸の働きをを活発にして、排便を改善する働きもあります。

秋は辛味と思って、辛味ばかり取り過ぎると、肝・胆が傷つきやすくなるので、
あらかじめ肝・胆を保護してくれる酸味を加えます。

この間の食べもの処方箋講座でもお話しした相剋の関係でブレーキをかける関係です。

焼き魚を食べるとき、大根おろしにカボスをしぼって食べますよねー。

からだが冷えているタイプは、梅干か梅酢を酸味に使うといいです。

それに、利尿効果を期待して、鹹味を少しプラスします。

昆布、ひじき、わかめ、のり、ふのり、めかぶなどの海藻類やみそ、しょうゆなどです。

あとは、甘味のれんこんは、肺にとても必要な食材なので使います。

えっ、結局どうすればいいの?って感じですね。

メインは、辛味を使いますが、辛味だけに偏ることなく、あとは甘味、鹹味、酸味を少しずつ使います。

秋に旬となるものを中心に!と考えましょう。

長くなってきましたので、今回はこのあたりで。

次回は、肺をうるおす食材について、書かせていただきます
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