
今夏は、とても暑かったですね。
あっという間に、9月半ば。
朝夕は、過ごしやすくなりました。
今日(9/10)発行の「リビング北九州・福岡」のやさしさ一杯手間ひとつまみに「胃腸に負担が少ない秋レシピ」のレシピ提案&取材を受けたものが掲載されています。
ぜひご覧くださいませ。

「リビング北九州・福岡」が手に入らない方やメイン以外のレシピは、
http://home.livingfk.com/content/recipie/339
あっという間に、9月半ば。
朝夕は、過ごしやすくなりました。
今日(9/10)発行の「リビング北九州・福岡」のやさしさ一杯手間ひとつまみに「胃腸に負担が少ない秋レシピ」のレシピ提案&取材を受けたものが掲載されています。
ぜひご覧くださいませ。

「リビング北九州・福岡」が手に入らない方やメイン以外のレシピは、
http://home.livingfk.com/content/recipie/339
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9月から始まる漢方薬剤師がお伝えする「暮らしに生かす漢方・薬膳講座」のご案内です。
知っているようで知らない漢方の世界。漢方には暮らしに役立つヒントがいっぱい。
自分の体質や身体のバランスをチェックし、健康維持に役立つ方法を学びます。
漢方の知恵を楽しく取り入れてみませんか?
第1回 知っているようで知らない漢方Q&A
陰と陽を知る
漢方・薬膳認識度チェック
自分のからだのバランスを知る(1)
あなたは陰タイプ?陽タイプ?
9月11日(日) 10:30~12:00
参加費 2,700円 (健康茶・小さなおやつ付)
お申込みは ☎093-383-8003
お待ちしています。
知っているようで知らない漢方の世界。漢方には暮らしに役立つヒントがいっぱい。
自分の体質や身体のバランスをチェックし、健康維持に役立つ方法を学びます。
漢方の知恵を楽しく取り入れてみませんか?
第1回 知っているようで知らない漢方Q&A
陰と陽を知る
漢方・薬膳認識度チェック
自分のからだのバランスを知る(1)
あなたは陰タイプ?陽タイプ?
9月11日(日) 10:30~12:00
参加費 2,700円 (健康茶・小さなおやつ付)
お申込みは ☎093-383-8003
お待ちしています。

食べることは生きること
〜生活習慣病と薬膳!〜
7月3日(日)10:30 〜 12:30
北九州市立男女共同参画センター ムーブ
薬膳の第一人者武鈴子先生による「生活習慣病と薬膳」の講演会、大好評のうちに終了しました。
健康に過ごすための賢い食べ方、昔から食べられてきた和食の魅力などを、パワフルにお話しいただきました。皆さま熱心に、メモを取りながら聞いていらっしゃいました。
ご参加いただきましたみなさま、ボランティアスタッフのみなさま、ありがとうございました。
会場の都合で、13:15までの撤収でしたので、かなりバタバタしましたが、みなさまにご協力いただき無事に終了いたしました。ありがとうございました。
〜生活習慣病と薬膳!〜
7月3日(日)10:30 〜 12:30
北九州市立男女共同参画センター ムーブ
薬膳の第一人者武鈴子先生による「生活習慣病と薬膳」の講演会、大好評のうちに終了しました。
健康に過ごすための賢い食べ方、昔から食べられてきた和食の魅力などを、パワフルにお話しいただきました。皆さま熱心に、メモを取りながら聞いていらっしゃいました。
ご参加いただきましたみなさま、ボランティアスタッフのみなさま、ありがとうございました。
会場の都合で、13:15までの撤収でしたので、かなりバタバタしましたが、みなさまにご協力いただき無事に終了いたしました。ありがとうございました。

北九州初開催!
武 鈴子先生講演会 
食べることは生きること
生活習慣病と薬膳!
7月3日(日) 10:30~12:30
北九州市立男女共同参画センター ムーブ
5F 大セミナールーム


食べることは生きること
生活習慣病と薬膳!
7月3日(日) 10:30~12:30
北九州市立男女共同参画センター ムーブ
5F 大セミナールーム

薬膳は、現代の栄養学の栄養素やカロリーという視点とは異なり、長い歴史から判明した効用に基づいています
たとえば、栄養学からいうと、ビタミンが豊富で体によいとされている緑黄色野菜も、薬膳では、生で食べると、カラダを冷やす食べものとなります
このように、薬膳では食べものの効能と、その人の体質や症状に合わせて、摂ってよい食べものと控えたほうがよい食べものを決めていきます
食べものの性質を知り、日常の食生活に取り入れることで、自分の体質や症状にあった「食養生」になります

たとえば、栄養学からいうと、ビタミンが豊富で体によいとされている緑黄色野菜も、薬膳では、生で食べると、カラダを冷やす食べものとなります

このように、薬膳では食べものの効能と、その人の体質や症状に合わせて、摂ってよい食べものと控えたほうがよい食べものを決めていきます

食べものの性質を知り、日常の食生活に取り入れることで、自分の体質や症状にあった「食養生」になります
